弊社実例都会的で洗練された雰囲気が魅力の「アーバンモダンインテリア」。そのスタイリッシュな佇まいから、「上級者向け」というイメージを持たれがちですが、実は自宅でワンランク上のホテルライクな空間を簡単に実現できます。クールな素材感と無機質なデザインを取り入れながらも、決して冷たすぎず、上質で落ち着いた大人の空間づくりができるのがこのスタイルの最大の特徴です。この記事では、「アーバンモダンインテリア」を追求したいあなたへ、インテリアコーディネーターが誰でも実践できる5つのステップで、その作り方をわかりやすく徹底解説します。モダンで洗練された部屋を実現したい方は、ぜひ参考にしてください。関連記事モダンな照明の選び方を解説!コーディネート事例もご紹介します。スタイリッシュで洗練されたモダンインテリア。作り方のポイントをご紹介【一人暮らしの女性向け】おしゃれなモダンインテリアの作り方|簡単&実践ガイドモダンインテリアのリビング実例&コーディネートのコツクラシックモダンインテリアとは?実例から学ぶ上質な部屋づくりとポイント解説ナチュラルモダンとは?特徴とインテリア実例でわかる魅力とつくり方北欧ナチュラルと北欧モダンの違いは?迷わない北欧インテリアの選び方 アーバンモダンインテリアとは?弊社実例:非日常で贅沢なひとときをアーバンモダンインテリアは、都会的でスタイリッシュな雰囲気と、現代的なデザインが融合した人気のスタイルです。ここではまず、「アーバンモダン」という言葉の意味と、そのスタイルが人気の理由を詳しく見ていきましょう。アーバンモダンの意味「アーバンモダン」とは、“Urban=都会的”と“Modern=現代的”を掛け合わせたインテリアスタイル。無駄のない洗練されたデザインと、直線的でスタイリッシュなフォルムが特徴です。コンクリート打ちっぱなしのような無機質な素材感に、上質なレザーやガラスを組み合わせることで、都会のスマートさと上品な落ち着きを両立します。アーバンモダンが人気の理由アーバンモダンインテリアは、性別や年齢を問わず取り入れやすい普遍的なデザインが魅力。シンプルながらも高級感があり、限られたスペースでもすっきりと見せることができます。また、照明や素材で雰囲気を変えやすく、「落ち着いた大人の空間」や「ホテルライクな部屋」など、自分の理想に合わせて自由にアレンジできるのも人気の理由です。アーバンモダンの特徴弊社実例:渋かっこいいモダン ここにありアーバンモダンインテリアが持つ「都会的で洗練された雰囲気」は、決して複雑なテクニックによって作られているわけではありません。このスタイルを確立するために必要な要素は、主に「色」「素材」「家具」「照明」の4つです。これらの要素を定めることが、アーバンモダンな空間づくりの土台となります。これから、各要素をどのように選べば、理想とするクールでスタイリッシュな空間が実現できるのかを具体的に解説していきます。カラー|モノトーンで統一感をアーバンモダンの基本カラーは、ホワイト・ブラック・グレーなどの無彩色。彩度を抑えたトーンで統一すると、空間に静けさと上質感が生まれます。差し色を使う場合は、ネイビーやチャコールなど深みのある色を選ぶのがポイントです。素材感|ガラスやスチールでクールに素材選びは、アーバンモダンの印象を左右する重要な要素。基本は、ガラス・スチール・レザー・コンクリートといった無機質な素材です。そこに木目やファブリックを少し加えることで、冷たくなりすぎずバランスの取れた都会的空間になります。家具|直線的で無駄のないデザインアーバンモダンでは、家具や照明の直線的で無駄のないデザインが鍵になります。装飾の少ないデザインを選ぶことで、空間に“抜け”が生まれ、よりモダンな印象に仕上がります。レザーソファやスチール脚のテーブルなど、機能的で長く使えるアイテムを選ぶのがおすすめです。照明|間接照明でホテルライクにアーバンモダンインテリアでは、照明による演出が空間の完成度を左右します。ダウンライトやフロアランプなどの間接照明を取り入れることで、柔らかく陰影のあるライティングが可能に。空間全体が落ち着き、まるでホテルラウンジのような雰囲気を演出できます。アーバンモダンインテリアを作る5つのステップ弊社実例:シンプルスタイリッシュで洗練された空間にアーバンモダンな部屋づくりでは、色・素材・フォルム・照明・空間の余白が鍵になります。ただ、一見シンプルに見えるスタイルですが、バランスを誤ると冷たい印象になりがち。ここでは、洗練された都会的インテリアを叶えるための5つのステップを紹介します。Step1. カラーをモノトーンやシックトーンで統一する弊社実例:シンプルスタイリッシュで洗練された空間にまずは、部屋全体のテーマカラーを決めることからスタート。アーバンモダンインテリアの基本は、グレージュ・ブラック・ホワイトなどの無彩色です。配色の黄金比は「ベース7:メイン2:アクセント1」。ベースカラーにグレーやホワイトを、メインにブラックやチャコールを、アクセントとしてシルバーやウォームグレーを加えると、空間がぐっと引き締まります。色数を絞ることで、統一感と上質さが同時に生まれます。Step2. 異素材を組み合わせて「質感のコントラスト」を生む弊社実例:非日常で贅沢なひとときをアーバンモダンスタイルを印象づけるポイントは、素材の掛け合わせ方。ガラスやメタル、レザー、ストーン調素材などを組み合わせることで、無機質でありながら奥行きと立体感のある空間に仕上がります。一方で、床材やカーテンなど大きな面はマットな質感を選ぶと◎。異素材のコントラストを楽しみながらも、全体に落ち着きと統一感が生まれます。Step3. 家具は低め・直線的なデザインで余白を生む弊社実例:ホテルのような落ち着きのある大人のモダンアーバンモダンな空間づくりでは、“低め”の家具配置がポイント。背の低いソファやローテーブルを中心に置くと、視線が抜けて広々と感じられます。また、脚の細い直線的なデザインを選ぶと、軽やかで都会的な印象に。家具は「数より質」で、“余白”を意識したレイアウトを心がけましょう。限られたスペースでも、洗練された大人のインテリアが実現します。Step4. 収納・小物で生活感を抑える弊社実例:久しぶりの引っ越しで、心機一転。アーバンモダンの仕上げに欠かせないのが、生活感を見せない収納術です。コードや日用品はできるだけ視界から排除し、隠す収納+見せるディスプレイを上手に使い分けましょう。また、香りのあるアロマディフューザーや小ぶりの観葉植物を加えると、無機質すぎず、程よい温かみのある空間に。Step5. 照明とアートで非日常感と高級感を演出する弊社実例:どんな「モダン」がお好き?最後のステップは、照明とアートによる空間演出。ダウンライトや間接照明を使って陰影を生み出すことで、昼と夜で表情が変わる、ホテルライクなインテリアが完成します。壁には抽象画やモノトーンフォトを飾ると、空間が一気にスタイリッシュに。フロアランプやブラケットライトをプラスすれば、夜のリビングが高級感漂うアーバンモダンな空間へと変わります。【実例】アーバンモダンなインテリアコーディネート集弊社実例:ダークな床の色に合わせて、かっこよく。都会的で洗練された「アーバンモダン」インテリアを、弊社Praemioの実際のコーディネート例を通してご紹介します。家具や照明、ファブリックの組み合わせ方、色や素材のバランスまで細かくチェックできるので、自宅でのアーバンモダンな空間作りの参考にぴったりです。照明と艶感のある素材で上質空間にこちらのリビングダイニングは、光沢感のある素材を中心に、間接照明で陰影を演出した上質な空間です。グレーのソファやセラミック天板のテーブルを組み合わせ、照明の暖かさと艶感で洗練された都会的な雰囲気をプラス。家具や小物の配置にも余白を残し、圧迫感のない広々とした印象に仕上げています。ダイニングテーブル上のペンダントライトはガラス素材を選んで、抜け感のある印象に。モノトーンを基調とした空間でも、重たくなりすぎない工夫をしています。また、扉付きの収納で生活感のあるものはしっかり隠していることもポイント。収納上はアートや照明、オブジェなどを飾って、都会的な雰囲気を演出しています。ブラウングレーを基調とした上品モダン落ち着きのあるブラウングレーをベースにしたリビングダイニング。シンプルなデザインの家具には、ファブリックの素材感を取り入れることで、温かみとスタイリッシュさを両立させています。照明はペンダントとフロアライト、間接照明を併用し、昼夜で変わる表情を楽しめる空間に。落ち着いた色調ながら、洗練された印象が際立ちます。テーブルやシェルフは木製で揃えることで、無機質になりすぎない温かみのある印象に。上品なモダン空間に仕上げました。シンプルでスタイリッシュなリビングダイニングホワイトとダークグレーを基調に、直線的な家具でまとめたシンプルなリビングダイニング。脚の細いテーブルやローソファを選ぶことで視線が抜け、空間に余白を生み出しています。リビング側の収納には、モノトーンの小物やガラス素材をアクセントに加え、生活感を抑えつつスタイリッシュさを演出。都会的で落ち着いた雰囲気が魅力です。コンパクトなスペースを活かしたカウンターには、スタイリッシュなスチール脚のカウンターチェアを。座面は布製のものを選んで、素材のコントラストを生み出しています。ブラックを効かせたアーバンモダン空間ホワイトをメインに、ブラックをアクセントにしたリビングダイニング。ブラックフレームの家具や金属素材を取り入れることで、男性的で引き締まった印象に仕上げています。ソファやラグの質感を工夫することで、無機質になりすぎず、あたたかみのある心地よさを確保。都会的でありながら落ち着きのある空間です。ダイニングテーブルの天板は大理石調のものを。キャビネット上はアートやオブジェを飾り、近くに間接照明を設置することで、ぐっとセンスの良さが引き立っています。ホワイトとガラス素材で“抜け感”を演出壁や天井、家具の一部をホワイトで統一し、ガラス素材の照明や小物を組み合わせたリビングダイニング。光を反射する素材感で視覚的に広さを強調し、圧迫感のない開放的な空間に。観葉植物やベージュ系のカーテンやラグを加えることで、冷たくなりすぎず、ナチュラルな温かみも感じられるアーバンモダン空間です。ダイニングチェアにもファブリック製を選んでいるのもポイントです。また、奥には扉付きの収納棚を設置して、生活感を軽減。棚上はお気に入りのアートや間接照明で目を引くフォーカルポイントに仕上げました。〜上記でご紹介した弊社実例はコチラ〜ダークな床の色に合わせて、かっこよく。どんな「モダン」がお好き?非日常で贅沢なひとときを久しぶりの引っ越しで、心機一転。アーバンモダンにおすすめ家具ブランド10選アーバンモダンな空間をつくるうえで欠かせないのが、「家具選び」。同じモノトーンや直線的なデザインでも、ブランドによって表情や質感は大きく異なります。ここでは、世界のハイエンドブランドから日本発の人気ブランドまで、洗練された都会的インテリアを叶えるためのおすすめ家具ブランドを10選ご紹介します。それぞれのデザイン哲学や得意分野を知ることで、理想のアーバンモダンスタイルにぐっと近づきますよ。▼あわせて読みたい!人気の高級家具ブランドをプロが厳選し紹介!高級ソファのおすすめブランドと選び方をプロが解説【2025年版】北欧家具ブランド15選|長く愛される名作と選び方のコツ 一生物に出会う|国産高級家具ブランド15選と選び方を紹介ACTUS(アクタス)出典:ACTUS「ACTUS (アクタス)」は、北欧テイストを基盤としながら、輸入家具からオリジナル家具・雑貨まで幅広く展開する日本発のインテリアブランドです。シンプルで美しい暮らしを提案し、都会的な住まいにも自然に溶け込むデザインが魅力。アーバンモダンな空間に、程よく温かみを添えてくれます。Cassina(カッシーナ)出典:Cassina1927年にイタリア・メダで創業されたコンテンポラリーデザイン家具の代表ブランド「Cassina(カッシーナ)」。モダニズムの巨匠たちと共にアイコン家具を生み出しており、アーバンモダンな空間においても洗練された重厚感と確かな存在感を備えています。arflex(アルフレックス)出典:arflexイタリア・ミラノ発、1948年創業の「arflex(アルフレックス)」。クッション性・機能性に優れたソファや椅子を通じて、「上質な快適」を追求するブランドです。モダンな直線と素材感を兼ね備え、アーバンモダンの家具選びにも最適です。Kartell(カルテル)出典:Kartell「Kartel(カルテル)l」は1949年に創立されたイタリアのデザイン家具ブランドで、プラスチック素材を用いた革新的な家具で世界的に知られています。透明感や軽やかさ、そして先進的なフォルムが特徴で、アーバンモダン空間にアクセントを加える存在としておすすめです。BoConcept(ボーコンセプト)出典:BoConcept「BoConcept(ボーコンセプト)」はデンマーク発のインテリアブランドで、モダン+機能性を重視した家具を展開しています。シンプルなラインや使いやすさを備えつつ、都会の住まいにも映えるデザインが魅力。アーバンモダンな部屋に、スタイリッシュかつ実用的な選択肢をもたらします。B&B Italia(ビーアンドビー イタリア)出典:B&B Italia1966年にイタリアで創立された高級家具ブランド「B&B Italia(ビーアンドビー イタリア)」。洗練されたデザインと先進的な素材技術を融合し、世界中のラグジュアリー住宅に採用されています。アーバンモダンな部屋に、ワンランク上の上質感をもたらすブランドです。Minotti(ミノッティ)出典:Minotti1948年創業のイタリア・メダ発、コンテンポラリー家具の代表格である「Minotti(ミノッティ)」。 高品質な素材と緻密な製作技術で「Made in Italy」の美学を体現。アーバンモダンな空間に、上品でタイムレスな雰囲気をプラスできます。ARMONIA(アルモニア)出典:ARMONIA「ARMONIA(アルモニア)」は日本国内ブランドとして、「美しい家具、美しい価格」を掲げ、ソファ・ダイニング・ベッドなど幅広く展開しています。手の届きやすい価格帯ながら質の高いデザインも備えており、アーバンモダンな部屋づくりの実現をより身近にしてくれます。ROLF BENZ(ロルフベンツ)出典:ROLF BENZ1964年ドイツ・ナゴルトで創設された高級ソファを中心としたブランド「ROLF BENZ(ロルフベンツ)」。「Human Loving Design」を掲げ、快適性・素材・製造技術にこだわった逸品を提供しています。アーバンモダンなリビングに、豊かな居心地と洗練をもたらします。Ritzwell(リッツウェル)出典:Ritzwell1992年に日本で設立されたブランド「Ritzwell(リッツウェル)」。日本国内で企画・製造される家具を通じて、「愛着を記憶する家具」を目指しています。アーバンモダンな空間においても、素材の豊かな表情や丁寧な作り込みが光る存在となる家具を取り扱っています。アーバンモダンインテリアのコーディネート相談も承ります弊社実例:どんな「モダン」がお好き?アーバンモダンインテリアを取り入れたいけれど、 「家具の組み合わせに迷う」「自分の部屋に合うか不安…」という方も多いのではないでしょうか。当社Praemioでは、インテリアコーディネーターが一人ひとりの暮らしに合わせてご提案しています。お部屋の間取り・ご予算・ライフスタイルをヒアリングしながら、アーバンモダンをはじめ、ナチュラルモダンや北欧モダンなど、理想のテイストを形にするお手伝いをいたします。家具・照明・ラグなどのトータルコーディネートはもちろん、「今ある家具を生かしたい」「小物だけで印象を変えたい」といったご相談も歓迎です。 都会的で洗練された空間を、プロの手で叶えてみませんか?まとめ|アーバンモダンインテリアで叶える上質な暮らし弊社実例:非日常で贅沢なひとときをアーバンモダンインテリアは、シンプルさの中に上質さを感じる都会的なスタイル。 モノトーンをベースに、素材のコントラストや照明の陰影を意識することで、誰でも手軽に“ホテルライクな空間”を実現できます。大切なのは、色・素材・ライン・光・余白の5つのバランス。それぞれを丁寧に整えることで、暮らしの質そのものがぐっと高まります。もし「自分の部屋でも取り入れられるかな?」と感じた方は、ぜひ一度インテリアコーディネート相談をご利用ください。あなたらしいアーバンモダンな暮らしを、私たちが一緒にデザインします。関連記事モダンな照明の選び方を解説!コーディネート事例もご紹介します。スタイリッシュで洗練されたモダンインテリア。作り方のポイントをご紹介【一人暮らしの女性向け】おしゃれなモダンインテリアの作り方|簡単&実践ガイドモダンインテリアのリビング実例&コーディネートのコツクラシックモダンインテリアとは?実例から学ぶ上質な部屋づくりとポイント解説ナチュラルモダンとは?特徴とインテリア実例でわかる魅力とつくり方北欧ナチュラルと北欧モダンの違いは?迷わない北欧インテリアの選び方