白と黒の無彩色でお部屋をコーディネートする「モノトーンインテリア」。海外インテリアのように洗練された印象で、憧れている方も多いのではないでしょうか。ただ、コーディネートが難しそう、やりすぎると「ダサい」と思われてしまうのでは...といった懸念点から、自宅に取り入れるのを躊躇している方もいるかもしれません。今回の記事では、モノトーンインテリアで失敗しないための基本的な方法から、ぐんと垢抜けるテクニックまで紐解いてご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。関連記事かっこいい黒い部屋のつくり方|おしゃれに仕上げる5つのポイントと失敗を防ぐコツグレーインテリアの実例7選|5色の差し色とおしゃれ部屋のポイントかっこいい部屋の作り方とは?5つのポイントとコーディネート事例を紹介【モテ部屋の作り方】一人暮らしの男性のインテリアについて解説 【男性必見】モノトーンインテリアとは?洗練された空間の魅力冒頭でも少し触れましたが、モノトーンインテリアとは「無彩色」を基調としたコーディネートのことを言います。 つまり、白色と黒色、それからグレーも。シンプルでありながらも洗練された印象に仕上がるので、国内外や年齢を問わず支持されているインテリアスタイルです。また、一口にモノトーンインテリアといっても、北欧テイストやナチュラルテイストなど様々なテイストがあるので、好みに合わせて楽しむことができるのも魅力です。モノトーンインテリアはダサい?後悔しやすいデメリットと解決策モノトーンインテリアが「ダサい」と言われる理由は、コーディネートの方法によってはデメリットが生じてしまうからです。デメリットは、主に下記の3つ。無機質で殺風景なお部屋になる暗く重たい印象になるのっぺりとした印象になる無機質で殺風景なお部屋になるモノトーンインテリアは、カラフルなお部屋に比べて無機質で殺風景な印象になってしまうという懸念点が。無彩色は生活感を軽減してくれる一方で、やりすぎてしまうと温かみに欠けてしまうカラーでもあります。そのため、ほっと落ち着いてくつろげるような空間にするには天然素材や照明で温かみを足すなど、すこし工夫が必要なインテリアスタイルなんです。暗く重たい印象になる暗く重たいイメージのお部屋になるということもデメリットのひとつです。これは特に、黒色を多用したときに懸念される点。 そもそも色の持つ効果として、トーン(明度)の低い黒色は、暗く重たい印象を与えるという特徴があります。そのため、黒と白の比率を工夫したり、別の明るいカラーをアクセントに取り入れるといった対策が必要です。のっぺりとした印象になるまた、無地の黒と白でコーディネートすると、モノトーンインテリアは単調で立体感に欠けてしまうことも。のっぺりとした印象の空間になる可能性もあるので、間接照明や素材感で立体感を演出することが大切です。このように懸念点があるスタイルですが、すこしのポイントを抑えるだけで素敵なモノトーンインテリアに仕上げることができます。これらのデメリットを念頭に置いてコーディネートを進めていきましょう。モノトーンインテリアのメリット弊社実例:非日常で贅沢なひとときを「ダサい」と言われることもあるモノトーンインテリアですが、ポイントを押さえてコーディネートすればとても素敵なお部屋に仕上がります。モノトーンインテリアのメリットは、大きく分けて2つあります。モダンで洗練された印象になる初心者でもコーディネートが簡単モダンで洗練された印象になるモノトーンインテリアは、モダンでかっこよく、洗練されたお部屋になります。カラフルな配色に比べて、無彩色は空間をすっきりと整った印象にしてくれるカラー。雑多なイメージを抑え、生活感を軽減するという効果もあるので「お部屋を整った印象にしたい」「洗練された雰囲気にしたい」という方におすすめなんです。初心者でもコーディネートが簡単初心者でも簡単にコーディネートができるということもメリットです。お部屋をコーディネートするうえで、カラーは多ければ多いほど、アイテムの組み合わせは難しくなっていきます。その点、モノトーンインテリアで用いる無彩色は、どんな色とも相性の良いカラー。 また、ほかの色やアイテムの素材感を引き立ててくれるのが特徴です。「インテリアに自信がない」「カラーコーディネートの知識がない」といった初心者の方でも、迷うことなく安心してお部屋をコーディネートすることができます。プロが教えるモノトーンインテリアの作り方「基本の3ステップ」それでは次に、モノトーンインテリアの作り方として「基本の3ステップ」をご紹介します。 失敗しないためにも、この作り方の基本をしっかりと抑えることが大切です。基本のステップは、下記の3つ。白色と黒色の比率を決めるグレーをプラスする素材感のあるものをプラスする難しそうと感じている方も、この3ステップを抑えるだけで大丈夫です。それでは、さっそく見ていきましょう。白と黒の比率を決める1つ目のステップは、白色と黒色の使う割合を決めるということ。先ほどデメリットについてお話したときに触れた、黒色の持つ特徴については、この点と深く関わっています。単純にモノトーンにするというだけではなく、どちらの色の割合が多いかでお部屋の印象は大きく変わるので、比率を決めることはとても重要です。たとえば、上の画像のように白色が多いと、明るく清潔感のある印象に。 また、白色は空間を広く見せる効果もあるので、狭いお部屋や開放的な雰囲気にしたい場合には、白色をメインにすると良いでしょう。弊社実例:和室がここまで生まれ変わりました反対に黒が多いと、シックで落ち着いた印象に。 モノトーンインテリアのモダンな雰囲気が増し、都会的でスタイリッシュなお部屋に仕上がります。ただ、先ほどもお話したように、黒色を多用しすぎると、どうしても重たい印象の空間になるという懸念点があります。画像のように、工夫次第で素敵なスタイリングに仕上がりますが、迷った場合は、白色の割合を大きくすると失敗のリスクをぐんと減らすことができます。グレーをプラスする2つ目のステップは「グレーをプラスする」ということです。「モノトーン」=「白黒」と思われるかもしれませんが、無彩色であるグレーもぜひ取り入れてほしいカラー。白色と黒色だけで構成したモノトーンインテリアは、どうしてものっぺりと単調で味気のないお部屋になってしまいがちです。 そこでグレーのアイテムを取り入れることで、コーディネートの色合いにグラデーションが生まれます。画像の白い建具のお部屋でも、テーブルは黒色、ソファやラグなどの大きな面積にグレーを配色しています。白・グレー・黒のグラデーションによって、のっぺりとした単調さがなくなり、立体感や奥行きのある空間に。素材感のあるものをプラスする弊社実例:洗練された無骨さ。都会の隠れ家へようこそ3つ目のステップは「素材感のあるものをプラスする」ことです。無機質で殺風景な印象になりやすいモノトーンインテリア。その印象を軽減するための工夫として、ファブリックなどの柔らかな素材感のあるものでお部屋にニュアンスをプラスすることが挙げられます。弊社実例:シンプルで、洗練された暮らしをこちらの弊社コーディネート実例は、モノトーンで揃えているのですが、セラミックのリビングテーブルやファブリックのソファ、扉の表面にツヤ感のあるTVボードなど素材感があるものをミックスさせております。また、素材感を変えるときは空間を締める割合の大きいものに取り入れると、イメージを大きく変えることができます。たとえば、ソファやカーテン、ラグなど。リビングの主役とも言えるソファは布製のものを選び、クッションやブランケット、ファー素材などをプラスするのもおすすめです。窓周りを彩るウィンドウトリートメントには、カーテンやブラインドなどさまざまな種類がありますが、布製のカーテンであれば無機質さを軽減できます。味わいの感じられる天然素材を選ぶのもいいかもしれません。ラグは、画像のように毛足の長いものやマイクロファイバーなど柔らかな質感のものを選ぶと、より温かみのある雰囲気に。また、モノトーンインテリアにしたくても、賃貸で床の色が変えられない...という場合も、思い切ってラグやクッションマットを敷くことで、お好みの色に変えることができますよ。このように、カラーだけではなく「素材感」にも注目して、お部屋に置くアイテムを選んでいってみましょう。 無機質さが軽減され、ぐんと味わいのあるお部屋に変わっていくはずです。モノトーンでおしゃれな部屋を叶える「家具・アイテム選び」のコツ弊社実例:ナチュラルだけど、ホテルライクモノトーンインテリアをおしゃれに見せるか、それとも「なんだかダサい…」印象にしてしまうかは、実は家具やアイテム選びでほぼ決まると言っても過言ではありません。配色ルールを守っていても、家具の色やボリューム感、素材選びを間違えると、空間は一気に重たく、無機質に見えてしまいます。特に日本の住宅は、欧米に比べて部屋がコンパクトなケースが多いため、圧迫感を抑える工夫や視線の抜けがとても重要です。ここでは、モノトーンインテリアを失敗させないために押さえておきたい「ソファ・テーブル」「布製品」「照明」の選び方を、具体的に解説します。【ソファ・テーブル】圧迫感を抑える色と脚のデザイン弊社実例:非日常で贅沢なひとときをモノトーンインテリアでまず見直したいのが、部屋の主役になるソファやテーブルです。ブラックや濃いグレーの家具はかっこよく見えますが、面積が大きいとそれだけで空間が重たく感じられがちです。失敗しにくいのは、ライトグレーやチャコールグレーなど、黒より一段明るい色を選ぶこと。白とのコントラストがやわらぎ、空間に自然なグラデーションが生まれます。また、色と同じくらい重要なのが脚のデザイン。床までどっしり覆うタイプよりも、脚付きで床が見えるデザインを選ぶと、視線が抜けて部屋が広く見えます。弊社実例:ナチュラルだけど、ホテルライクテーブルも同様に、天板が厚すぎないものや、ガラス・細身フレームを取り入れると、モノトーン特有の重さを軽減できます。「色を抑えつつ、形で軽さを出す」ことが、垢抜けた印象への近道です。【カーテン・ラグ】面積の大きい布製品は「グレー」が失敗しない弊社実例:非日常で贅沢なひとときをカーテンやラグは、床や壁と並んで空間の印象を大きく左右する要素です。ここで黒を選んでしまうと、部屋全体が暗く、重たい印象になりやすいため注意が必要です。モノトーンインテリアで最も失敗しにくいのは、明るめ〜中間トーンのグレー。白ほど汚れが目立たず、黒ほど主張しないため、どんな家具ともなじみやすいのが特徴です。ラグは、単色だけでなく、織りや毛足に表情のあるものを選ぶと、のっぺり感を防げます。カーテンも同様に、リネン調や柔らかい質感の生地を選ぶことで、無機質になりがちなモノトーン空間に自然な温かみをプラスできます。【照明】無機質な空間に奥行きを作る間接照明の選び方弊社実例:非日常で贅沢なひとときをモノトーンインテリアが「冷たい」「殺風景」と感じられる原因の多くは、照明にあります。天井照明ひとつだけで部屋を照らしていると、影が生まれにくく、平面的な印象になりがちです。そこで取り入れたいのが、間接照明を組み合わせた多灯照明。フロアライトやテーブルランプをプラスするだけで、空間に明暗のグラデーションが生まれ、モノトーン特有の美しい陰影が引き立ちます。光の色は、真っ白な昼白色よりも、電球色や温白色がおすすめ。モノトーンのシャープさを保ちつつ、居心地の良さを感じられる空間になります。照明そのもののデザインも、細身のフレームやシンプルな形を選ぶと、全体の統一感が高まります。ダサくない!モノトーンインテリアが垢抜けるテクニック6選弊社実例:シンプルスタイリッシュで洗練された空間にさて、ここまでモノトーンインテリアの「ダサい」と言われてしまうデメリットやメリット、基本の作り方について紐解いていきました。ここからは、モノトーンインテリアが垢抜けるテクニックについて、お話していきます。さきほどの基本の3ステップに加えて、こちらのポイントを取り入れることで、さらにおしゃれなお部屋を作ることができます。配色の黄金比を取り入れる観葉植物を取り入れる差し色を取り入れる異素材を取り入れる木製家具や天然素材を取り入れる多灯照明を取り入れる配色の黄金比を取り入れるモノトーンインテリアだからといって、ただ白色と黒色のアイテムを集めればいいだけではありません。インテリアコーディネートでは配色の黄金比を意識することもがとても大切です。こちらの画像でも、下記のような配色の黄金比をもとにコーディネートされています。ベースカラー70%(ホワイト): 床、壁、天井などの広範囲に使う色メインカラー25%(ブラック): カーテン、ラグ、家具などに使う色アクセントカラー5%(レッド):クッションなどの小物に使う色黄金比をしっかり押さえておくと「なんだかのっぺりとした印象でダサい」といった失敗するリスクをぐんと減らすことができます。差し色(アクセントカラー)を取り入れる続いてのテクニックは「差し色」つまり、アクセントカラーを取り入れるというもの。先ほどの配色の黄金比を元にアクセントカラーを加えると、暗い印象を和らげ、パッと華やかなスタイリングに変えることができます。モノトーンはどんな色とも相性が良いので、色の組み合わせを気にする必要がありません。好きなテイストに合わせて、色を選んでみましょう。アイテムとしては、クッションやフラワーベースなどの小物に取り入れると、季節や気分に合わせて気軽に模様替えできるのでおすすめです。たとえば、上の画像のリビングには、ビビットカラーであるイエローを取り入れています。 照明やテーブルトップにも同じカラーを配色し、メリハリのあるおしゃれな空間に。 明るい色合いで、リビングでの会話も弾みそうです。こちらの寝室は、壁面のアートに淡いペールトーンを取り入れることで、こなれた雰囲気に。先ほどのビビットカラーと違い、やさしくリラックスできる色合いは、疲れを癒すための寝室にぴったりですね。同じモノトーンインテリアでも、アクセントに選ぶカラーで雰囲気はガラリと変わります。 お部屋やお好みに合わせてコーディネートしましょう。観葉植物を取り入れる弊社実例モノトーンインテリアは、無彩色で構成されています。ファブリック類の素材感をプラスしたといっても、まだ無機質な印象は拭いきれません。もちろん、それがお好みの場合は大丈夫ですが、もしもやっぱり味気ないな...と感じられる場合は「植物」を取り入れてみましょう。 観葉植物でもフェイクグリーンでも、どちらでも問題ありません。弊社実例:とにかく黒にこだわりたい!BlackInterior無機質なお部屋の中に動きのある植物を置いてみると、パッと目を惹くフォーカルポイントに。モノトーンカラーが植物のグリーンをより引き立ててくれていますね。自然な要素がすこしでも加わることで、明るく、爽やかでナチュラルな雰囲気がプラスされ、モノトーンの冷たい印象が和らぎます。 初心者でも簡単に取り入れられるので、ぜひ試していただきたいテクニックです。異素材を取り入れる弊社実例:すっきりと無駄のない、だけどオシャレなお部屋異素材のアイテムを取り入れることもポイント。 基本のステップで、ファブリックを取り入れるというお話をしましたが、さらにほかの素材もプラスしていきます。モノトーンインテリアと相性が良いのは、真鍮やガラス、大理石などのアイテム。弊社実例:すっきりと無駄のない、だけどオシャレなお部屋大理石のローテーブルを配置したリビング。 洗練された印象にさらに高級感が増し、ワンランク上の雰囲気のお部屋に仕上がっています。「高級感のあるお部屋にしたい」という方には、ぜひおすすめしたいテクニックです。木製家具や自然素材を取り入れる温もりのある木製家具や自然素材をプラスする方法も。よりナチュラルな雰囲気が好きな方におすすめのテクニックです。こちらのリビングでは、ローテーブルや建具に木製の家具を選んでいます。 白を基調としたモノトーンに、やさしく温かみのある雰囲気がプラスされ、味わいのあるお部屋になっていますね。多灯照明を取り入れる弊社実例:たまーに泊まる贅沢最後のテクニックは、フロアライトやデスクライトといった複数の照明を置いて多灯照明にする方法です。のっぺりとした印象になりがちなモノトーンインテリアですが、照明によって陰影が生まれて奥行きの感じられる空間に。こなれたBARやカフェのように、ガラリとおしゃれな雰囲気になりますね。モノトーンインテリアにおすすめの差し色モノトーンのお部屋に差し色を取り入れるのは、すこし勇気がいるという方もいらっしゃるかもしれません。そこで、おしゃれ度をぐんとアップする差し色をご紹介します。モノトーン×ブラウンカラー弊社実例:渋かっこいいモダン ここにありブラウンは、モノトーンインテリアと相性抜群のカラーです。白色と黒色のパキッとしたコーディネートに、ブラウンカラーが加わることで温かみが感じられるように。大人で落ち着きのある空間を演出することができます。モノトーン×ダークトーンカラー弊社実例:「ラグジュアリーでカッコ良い」に振り切った寝室明度と彩度の低いダークトーンな色味も、モノトーンインテリアにぴったりです。こちらの寝室ではクッションにブルー、カーテンとベッドスローにパープルを配色しました。ぐっと落ち着いたダークトーンカラーで、いっそう男前なインテリアに。さらに光沢のある生地を選んでいるので、より高級感のある雰囲気に仕上がっています。モノトーン×くすみカラー弊社実例:高級タワーマンション30階でラグジュアリーなインテリアに囲まれながら上品な雰囲気がお好みの方には、淡い色合いのくすみカラーがおすすめ。クッションカバーは気軽に変えることができるので、アクセントカラーにチャレンジするにはもってこいのアイテムですよ。【実例集】スタイル別・場所別のモノトーンインテリア事例15選それでは、今までお話してきた内容を踏まえて、ワンランク上の垢抜けたモノトーンインテリアのお部屋をご紹介していきます。リビング・ワンルーム・寝室といった場所別に、テイストの異なるモノトーンインテリア実例をご紹介するので、ご自身のお好みに合ったお部屋を見つけて、ぜひコーディネートの参考にしてみてくださいね。【リビングダイニング】植物と差し色を効かせた、アート感のある空間まずはじめにご紹介するのは、こちらのリビングダイニング。 ダイニング横の壁面やリビングの照明、ソファ上のクッションに差し色を配色。植物もたくさん配置することで、洗練されながらも明るくエネルギッシュなお部屋になっていますね。壁面にアートを取り入れることで視線の抜け場が生まれ、空間全体がギャラリーのような雰囲気に。モノトーン初心者でも取り入れやすいバランスの良い実例です。【リビングダイニング】とことん黒にこだわったモノトーンインテリア弊社実例:とにかく黒にこだわりたい!BlackInterior壁面や天井、家具まで黒を基調に統一した、上級者向けのモノトーンインテリア。重たく見えがちな黒も、マットと光沢素材を使い分けることで立体感が生まれ、洗練された印象になります。照明にガラス素材を取り入れることで、圧迫感を軽減しているのもポイント。照明の陰影が映えるため、夜の雰囲気を楽しみたい方におすすめのスタイルです。【リビングダイニング】ガラス素材×植物で抜け感のある空間弊社実例:シンプルで、洗練された暮らしをこちらのお部屋のダイニングも、おしゃれなガラス素材の照明を配置しています。重たくなりがちなモノトーンインテリアですが、テーブルや照明にガラスを取り入れることで視線が抜け、空間が広く感じられます。また、植物を組み合わせることで、冷たくなりがちな印象を中和。白・グレー・黒の配分を抑えつつ、素材感で表情を出すことで、都会的でありながら居心地の良いリビングダイニングに仕上がっています【リビングダイニング】ダークブラウンの床で落ち着いたインテリア弊社実例:ダークな床の色に合わせて、かっこよく。続いては、床色がダークブラウンのリビングダイニング。濃い床は暗く重たい印象になりやすいので、明るめのグレーをメインカラーにチョイス。ソファやラグ、ダイニングチェアやキャビネットといった家具を同じトーンで統一しています。明るいグレーだけではのっぺりとした印象になるので、アクセントにブラックを取り入れて空間の引き締め役に。落ち着きのある上質なお部屋に仕上げました。【リビングダイニング】タワマンの夜景が主役のモノトーンインテリア弊社実例:ダークな夜が主役。大きな窓と夜景を活かしたタワーマンションのモノトーンインテリア。家具や内装はあえて主張を抑え、黒・グレー・白でシンプルにまとめています。弊社実例:ダークな夜が主役。照明はラグジュアリーな間接照明を中心に構成し、夜景が最大限引き立つよう設計。外の景色を「インテリアの一部」として取り込むことで、非日常感のある洗練された空間を演出しています。【リビング】黒を基調としたヴィンテージモダン弊社実例:和室がここまで生まれ変わりました黒をベースに、インダストリアルな照明やアイアン素材を組み合わせたヴィンテージモダンなリビング。モノトーンでまとめつつも、素材の経年変化を感じさせる質感が空間に深みを与えています。照明はエジソン電球などを使い、あたたかみのある光をプラス。クールさと無骨さを両立した、男性人気の高いスタイルです。【リビング】黒と白でメリハリを効かせたシンプルモダン弊社実例:久しぶりの引っ越しで、心機一転。黒と白をはっきり分けた配色が特徴のシンプルモダンなリビング。床や大きな家具を白でまとめ、アクセントとしてソファの黒を効かせることで、すっきりとした印象に仕上がっています。弊社実例:久しぶりの引っ越しで、心機一転。装飾は最小限に抑えつつも、大理石調のテーブルや洗練されたデザインの照明がポイントに。清潔感があり、長く飽きずに楽しめるモノトーンスタイルです。【リビング】くすんだ色合いと素材感が上品なグレーインテリア弊社実例:ナチュラルだけど、ホテルライク白と黒のコントラストを抑え、グレーを主役にした上品なリビング。ソファやファブリックにくすんだグレーを取り入れることで、柔らかく落ち着いた雰囲気が生まれます。異なる素材感やグラデーションの色合いを重ねることで単調さを防ぎ、奥行きのある空間に。モノトーンでも「冷たく見せたくない」方におすすめの実例です。【リビング】天然素材の温かみを取り入れてナチュラルモダンにこちらのリビングは、天然木のリビングテーブルやラタンを用いたサイドテーブルをチョイス。さらによく見ると、クッションはペールトーンで統一して、やわらかな空気感を演出しています。モダンながらも、ほっとくつろげるナチュラルな空間は、ぜひ真似してみたいコーディネートです。【ワンルーム】シンプルで無駄のないスタイリッシュ空間弊社実例:しごできルーム限られた広さのワンルームでは、色数を抑えたモノトーンが効果的です。白をベースに、黒をポイント使いすることで、空間が引き締まりスタイリッシュな印象に。弊社実例:しごできルーム家具は必要最低限に抑え、線の細いデザインを選ぶのがコツ。生活感を感じさせないミニマルな空間が完成します。【ワンルーム】無骨な風合いを楽しむインダストリアルインテリア弊社実例:洗練された無骨さ。都会の隠れ家へようこそ黒やグレーを基調に、レザーやスチール素材を取り入れたインダストリアルなワンルーム。無骨な質感が、モノトーンのクールさをより引き立てます。弊社実例:洗練された無骨さ。都会の隠れ家へようこそ照明や家具はあえてラフなデザインを選び、作り込みすぎないのがポイント。一人暮らしで個性を出したい方におすすめのスタイルです。【ワンルーム】"見せ場"を作ってぐんと垢抜け部屋に弊社実例ワンルームのモノトーンインテリアでは、「見せ場」を作ることが重要です。壁面アートやデザイン性の高い照明など、視線が集まるポイントを一つ用意することで、空間全体が垢抜けた印象に。色数を抑えている分、フォーカルポイントが際立ち、メリハリのあるおしゃれな部屋に仕上がります。【ワンルーム】無機質な空間を間接照明で安らげる雰囲気にモノトーンのワンルームは、照明計画で印象が大きく変わります。天井照明だけでなく、フロアライトや間接照明を組み合わせることで、無機質な空間にやわらかさをプラス。光の陰影が生まれ、夜は落ち着いた雰囲気に。スタイリッシュながらもリラックスできる一人暮らし空間を作りたい方におすすめです。【寝室】照明と質感で魅せるラグジュアリーでかっこいい部屋弊社実例:「ラグジュアリーでカッコ良い」に振り切った寝室黒やダークグレーを基調にした寝室は、ホテルライクでラグジュアリーな印象に。ファブリックの質感や間接照明にこだわることで、落ち着きと高級感を両立できます。光沢のある素材とマット素材を組み合わせることで、単調にならず奥行きのある空間に。弊社実例:「ラグジュアリーでカッコ良い」に振り切った寝室大人っぽい寝室を目指す方にぴったりです。【寝室】間接照明×植物で安らげるモノトーンインテリア弊社実例:たまーに泊まる贅沢グレーをベースにした寝室に、間接照明と植物をプラスした実例。モノトーンの落ち着きに、植物のグリーンがやさしいアクセントを加えています。弊社実例:たまーに泊まる贅沢直接光を避けた照明配置により、リラックスしやすい雰囲気に。クールすぎず、心地よく眠れるモノトーン寝室を作りたい方におすすめです。まとめ|モノトーンインテリアでおしゃれな理想の空間へ弊社実例:非日常で贅沢なひとときを今回は、モノトーンインテリアの基本やコーディネートテクニックを紐解いていきました。組み合わせるカラーやアイテムによって、自分好みのお部屋にできるという点も、モノトーンインテリアの大きな魅力。 一見、難しそうに思われるかもしれませんが、基本のポイントさえ抑えれば、誰にでも素敵にコーディネートすることができます。「憧れているけれど勇気がでない」と躊躇している方も、ご紹介したテクニックを踏まえて、ワンランク上のお部屋作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。関連記事かっこいい黒い部屋のつくり方|おしゃれに仕上げる5つのポイントと失敗を防ぐコツグレーインテリアの実例7選|5色の差し色とおしゃれ部屋のポイントかっこいい部屋の作り方とは?5つのポイントとコーディネート事例を紹介【モテ部屋の作り方】一人暮らしの男性のインテリアについて解説 【男性必見】