ホテルライクなリビングを目指すなら、グレーは高級感と落ち着きを演出できるおすすめの色です。しかし、「部屋が暗く見えそう」「冷たい印象になりそう」「どんなグレーを選べばいいかわからない」と悩む方も多いのではないでしょうか。この記事では、ホテルライクなリビングにグレーが選ばれる理由から、トーン別の配色ルール、実例8選、家具・インテリアの選び方、失敗しないコーディネートのコツまで、インテリアコーディネーターの視点で詳しく解説します。グレーを使った理想のホテルライクな空間づくりの参考にしてみてください。ホテルライクなリビングにグレーが選ばれる3つの理由弊社実例:ホテルのような落ち着きのある大人のモダンホテルやモデルルームでは、壁やソファ、ラグなどにグレーが多く採用されています。それは単に流行しているからではなく、高級感・落ち着き・コーディネートのしやすさ、を兼ね備えた万能色だからです。まずは、ホテルライクなリビングにグレーが選ばれる3つの理由を解説します。洗練された高級感を演出できるグレーは、ホテルライクなリビングをつくるうえで代表的なカラーです。ブラックのような重厚感や、ゴールドのような華やかさとは異なり、主張しすぎない洗練された高級感を演出できます。高級ホテルやモデルルームでもグレーが多く採用されているのは、派手さではなく、落ち着きと上質さを兼ね備えた空間を演出できるためです。落ち着きのあるくつろぎ空間をつくれるリビングは、家族が集まり、一日の疲れを癒す場所です。そのため、ホテルライクな空間では高級感だけでなく、くつろぎも欠かせません。グレーは刺激が少ない中間色のため、空間全体を穏やかな印象に整え、心を落ち着かせる効果が期待できます。見た目の美しさだけでなく、長時間過ごしても心地よい空間をつくれることも、グレーが選ばれる理由の一つです。様々な色・素材と調和しやすいグレーは、ホワイトとブラックの中間に位置する中間色であり、さまざまな色や素材と相性が良いのが特徴です。弊社実例例えば、ベージュや木目と組み合わせれば温もりのあるジャパンディや北欧スタイルに、弊社実例ブラックやガラス、ゴールドと組み合わせればラグジュアリーなホテルライクに仕上がります。このように、好みや暮らしに合わせてコーディネートしやすいことから、ホテルライクなリビングのベースカラーとしてグレーは高い人気を集めています。グレーを基調としたホテルライクなリビングはトーン選びが鍵グレーは、ホテルライクなリビングに高級感や落ち着きを与えてくれる万能なカラーです。しかし、一口にグレーといっても、ライトグレー・ミドルグレー・ダークグレー・グレージュでは、空間の印象は大きく異なります。ここからは、異なるグレーのトーンが与える印象について解説していきます。ライトグレー|明るく開放感のあるホテルライクに弊社実例:ナチュラルだけど、ホテルライクライトグレーは、明るく開放感のあるホテルライクなリビングをつくりたい方におすすめのカラーです。ホワイトとの相性が良く、空間全体を軽やかで洗練された印象にまとめられます。また、大きな窓から入る自然光を反射しやすいため、リビングを実際よりも広く見せられるのも魅力。ガラスやシルバーなど透明感のある素材と組み合わせることで、軽やかさを保ちながらホテルのような上質な雰囲気を演出できます。ミドルグレー|バランスの取れた上品な空間に弊社実例ライトグレーよりも落ち着きがあり、ダークグレーほど重くならないのが、ミドルグレーの魅力です。また、ベージュや木目と合わせれば温かみのあるナチュラルモダンに、ブラックやガラス素材と合わせれば都会的で洗練された印象に。さまざまなテイストと調和しやすく、上品で落ち着きのあるホテルライクな空間を演出できます。ダークグレー|重厚感のあるラグジュアリーな印象に弊社実例ミドルグレーよりも深みのあるダークグレーは、ホテルラウンジのような重厚感と高級感を演出したい方におすすめのトーンです。空間全体が引き締まり、落ち着きのあるラグジュアリーな雰囲気をつくれます。グレージュ|温かみと高級感を両立弊社実例グレージュは、グレーにベージュを加えたカラーで、グレーの上品さとベージュの温もりを兼ね備えています。ホテルライクな雰囲気を演出しながらも、冷たくなりすぎず、居心地の良いリビングをつくりたい方におすすめのトーンです。やわらかな色合いが空間全体を包み込み、落ち着きと高級感を両立したホテルライクなリビングを演出できます。グレーで叶えるホテルライクなリビング実例8選グレーは、トーンによって空間の印象が変わるだけでなく、家具や照明、素材の組み合わせによってもホテルライクな雰囲気は大きく変化します。ここからは、グレーを使ったホテルライクなリビングの実例を配色別にご紹介します。理想のお部屋づくりの参考にしながら、自分に合ったグレーの取り入れ方を見つけてみてください。ライトグレー×ベージュ|明るく開放的なホテルライクリビングライトグレーをベースに、ホワイトやベージュなどの明るい色を重ねた、開放感のあるホテルライクなリビングです。ソファやカーテンを明るめのグレーで揃えることで圧迫感を感じにくく、空間全体がすっきりとした印象に。さらに、照明のシェードやクッションに少しトーンを落としたグレーを取り入れることで、淡い配色をほどよく引き締めています。ライトグレーは、ホテルらしい上品さを残しながら、明るく軽やかなリビングに仕上げたい方におすすめです。ミドルグレー×ブラック|コントラストのある上質なホテルライクミドルグレーは、落ち着きと高級感を兼ね備えたホテルライクなインテリアにおすすめのカラーです。こちらの実例では、ベージュ・ブラウン・グレーをベースにまとめ、クッションやテーブル、照明にブラックを取り入れることで、空間全体を引き締めています。また、カーペットの床はフローリングに比べてやわらかな印象になりやすいため、ミドルグレーとの組み合わせが上質で落ち着いた雰囲気を演出してくれます。ダークグレー×ゴールド|ホテルラウンジのようなラグジュアリー空間ダークグレーは、ホテルラウンジのような重厚感と落ち着きのあるリビングをつくりたい方におすすめのカラー。こちらの実例では、ダークグレーのソファやラグ、ブラックの家具を中心にコーディネートし、空間全体をシックなモノトーンで統一しています。さらに、ペンダントライトやキャンドルホルダーなどにゴールドをアクセントとして取り入れることで、ブラックやダークグレーの重厚感に華やかさをプラス。落ち着いた雰囲気の中にも高級感を演出したい場合は、ダークグレーをベースに、ブラック・ゴールド・間接照明を組み合わせるのがおすすめです。グレージュ×ブラウン|異素材が映えるエレガントなリビングこちらの実例では、グレージュのソファを中心に、ブラウンの家具やファブリックを組み合わせることで、温もりのあるホテルラウンジのような空間に仕上げています。同系色でまとめることで統一感が生まれ、リラックス感のある上質な雰囲気を感じられます。さらに、テーブルのゴールドフレームやガラスのトレー、花瓶など、光沢感のある素材をアクセントとして取り入れることで、シンプルな配色の中にも高級感をプラス。電球色の照明が素材の質感を美しく引き立て、ホテルライクならではの落ち着きと華やかさを演出しています。ダークグレー×ブラック|シックでモダンなホテルライク空間こちらの実例では、ダークグレーのソファを主役にコーディネート。ブラックのテーブルや照明が空間全体を引き締め、シックでモダンな印象のホテルライク空間に仕上げました。さらに、暖炉やテーブルライトを取り入れて、温かみを感じられる空間に仕上げています。レースカーテンはブラックを選んで、大きな窓から見える夜景を引き立てることで、上質な雰囲気を演出しました。ミドルグレー×ブラック|照明と夜景が映える上品なリビングソファやラグ、リビングテーブルをミドルグレーとブラックで統一し、空間全体にまとまりを持たせています。色数を抑えることで家具が主張しすぎず、窓の外に広がる夜景やデザイン性の高い照明をより美しく引き立たせています。また、白色系のペンダントライトと、電球色のフロアライトやテーブルランプを組み合わせることで、モダンさと温もりを両立。光の重なりが空間に奥行きを生み、昼と夜で異なる表情を楽しめるホテルライクなリビングに仕上がっています。ミドル×ダークグレー|温もりと高級感が調和するモダン空間こちらの実例では、ソファやカーテンにダークグレー、ラグやクッションにミドルグレーを取り入れ、濃淡をつけることで空間に奥行きを演出しています。同系色でまとめることで統一感が生まれ、洗練された印象に仕上がっています。落ち着いたモダンインテリアを目指すなら、グレーを一色だけでまとめるのではなく、ミドルグレーとダークグレーを重ね、木目や間接照明で温もりを加えることが、居心地の良いホテルライクな空間をつくるポイントです。モノトーン|照明と素材で魅せる上質なリビングモノトーンインテリアは、ホワイト・グレー・ブラックの配色をベースにすることで、生活感を抑えた洗練されたホテルライクなリビングを演出できます。こちらの実例では、グレーのソファやラグ、ブラックのダイニングチェアやクッションを組み合わせ、色数を絞ることで統一感のある空間に仕上げています。ホテルライクなモノトーン空間をつくるなら、色数を増やすのではなく、照明や素材の質感でアクセントをつけることが、上質な印象に仕上げるポイントです。〜上記でご紹介した弊社実例はコチラ〜予定のない日が、待ち遠しくなる。最上階の夜景と、静かに華やぐ部屋。My Executive Lounge東京の夜を静かに独り占め。夜景と、光を愉しむ部屋。どんな「モダン」がお好き?ホテルライクなリビングを美しく見せるレイアウト術弊社実例:東京の夜を静かに独り占め。ホテルライクなリビングは、グレーの配色や家具選びだけで完成するものではありません。実例を見てもわかるように、上質な空間にはレイアウトにも共通するポイントがあります。ここでは、ホテルのような洗練されたリビングを演出するために、押さえておきたい3つのレイアウト術をご紹介します。収納家具で生活感を隠す弊社実例:ダークな床の色に合わせて、かっこよく。ホテルライクなリビングで最も避けたいのが生活感。特に、テレビや照明の配線、Wi-Fiルーター、ゲーム機などが見えていると、一気に生活感が出てしまいます。そのため、扉付きのテレビボードやキャビネットを選び、配線や日用品を隠して収納できる環境を整えましょう。また、配線は配線ボックスやケーブルカバーを活用することで、よりすっきりとした印象になります。余白をつくり落ち着きを演出するホテルライクなリビングは、家具やインテリアをたくさん置くのではなく、余白を活かして空間にゆとりをつくることが大切です。家具同士の間隔に余裕を持たせたり、テーブルや収納の上に物を置きすぎないよう意識したりすることで、視線が抜け、落ち着きのある上質な空間になります。高さのある家具は壁際に配置するホテルライクなリビングでは、家具の高さにも配慮することで、より開放感のある空間をつくれます。本棚や収納棚、観葉植物など高さのある家具は壁際にまとめ、ソファやテレビボード、センターテーブルなどは低めの家具で揃えるのがおすすめです。視線を遮るものが少なくなることで部屋全体を見渡しやすくなり、ホテルのような広がりとゆとりを感じられるリビングになります。グレーを基調としたホテルライクなリビングに合うインテリアの選び方弊社実例レイアウトを整えたら、次は家具やインテリア選びです。同じグレーを基調としたリビングでも、家具の配色や高さ、照明、小物の選び方によって、空間の印象は大きく変わります。ここでは、グレーを美しく引き立てる配色や家具のサイズ感、照明の選び方、アートやオブジェの取り入れ方など、ホテルライクなリビングを完成させるためのポイントを解説します。グレーと相性の良い配色で家具を選ぶ弊社実例:ラグジュアリーとカッコイイが混ざるとホテルライクなリビングでは、家具を個別に選ぶのではなく、空間全体の配色バランスを意識することが大切です。目安としては、ベースカラー70%メインカラー25%アクセントカラー5%の黄金比を意識すると、統一感のある空間に仕上がります。ライトグレーにはベージュや木目、ミドルグレーにはブラックやブラウン、ダークグレーにはゴールドやガラス素材など、グレーのトーンに合わせて配色を選ぶことで、より洗練されたホテルライクな印象を演出できます。異なる素材を組み合わせて空間に奥行きをつくる弊社実例:ナチュラルだけど、ホテルライクグレーは色味を統一しやすい一方、同じような素材でまとめると、空間がのっぺりと単調に見えてしまうことがあります。ホテルライクなリビングに仕上げるなら、ファブリックのソファやラグをベースに、ガラスのテーブル、金属製の照明、木製家具など『異なる素材を組み合わせる』のがポイントです。同じグレー系の配色でも、光沢のある素材とマットな素材、柔らかな素材と硬質な素材を重ねることで、空間に自然な陰影と奥行きが生まれます。色数を増やさなくても表情をつけられるため、統一感を保ちながら上質なホテルライクを演出できます。照明の色と種類を選ぶホテルライクなリビングでは、照明は色と種類の両方を意識して選ぶことが大切です。弊社実例:ダークな床の色に合わせて、かっこよく。落ち着きやリラックス感を重視するなら、オレンジがかった暖色(電球色)がおすすめです。弊社実例:ダークな夜が主役。一方、モダンでスタイリッシュな雰囲気を演出したい場合は、白っぽい寒色(昼白色)を選ぶと、洗練された印象に仕上がります。また、ホテルでは天井照明だけでなく、フロアランプやテーブルランプ、ウォールライトなど複数の照明を組み合わせ、空間に陰影と奥行きを生み出しています。自宅でもシーリングライトだけに頼らず、複数の光源を取り入れることで、ホテルのような上質でくつろげる空間を演出できます。ソファはグレーのトーンを意識して選ぶソファはリビングの中でも占める面積が大きいため、グレーのトーンによって空間全体の印象が変わります。弊社実例:日常にくつろぎの時間を明るくやわらかな雰囲気にしたいなら、ライトグレーやグレージュがおすすめです。ホワイトやベージュのクッションを合わせることで、ホテルライクでありながら温かみのある空間に仕上がります。弊社実例:都内で働く紳士のセカンドハウス一方、落ち着いたホテルライクを目指すなら、ミドルやダークグレーを選び、ブラウンやブラックをアクセントに。ソファとクッションで濃淡をつけることで、グレーを基調としながらも単調にならず、奥行きのある上品なリビングを演出できます。ラグはソファとの濃淡を変えてメリハリをつける弊社実例グレーのソファにグレーのラグを合わせる場合は、まったく同じ色で揃えるのではなく濃淡に差をつけるのがポイントです。例えば、ミドルグレーのソファにはライトグレーのラグ、ライトグレーのソファには少し濃いグレーのラグを合わせることで、同系色でも家具の輪郭が際立ち、空間にメリハリが生まれます。さらに、毛足の長いラグや光沢感のあるラグなど、ソファとは異なる質感を取り入れるのもおすすめです。色の濃淡と素材感を重ねることで、グレーを中心にまとめても単調にならず、ホテルらしい奥行きを演出できます。カーテンは家具やラグになじむ色を選ぶカーテンは窓を大きく覆うため、ホテルライクなリビングの印象を左右する重要なアイテムです。グレーを基調とする場合は、ソファやラグの色とつながりを持たせるのがポイント。弊社実例:どんな「モダン」がお好き?グレーのソファには同系色のグレーカーテンを合わせると、落ち着きのあるモダンな印象に仕上がります。弊社実例:ナチュラルだけど、ホテルライク一方、ライトグレーを中心とした明るい空間では、ホワイトやアイボリーのカーテンを選ぶことで、開放感を保ちながら柔らかなホテルライクを演出できます。また、ホテルらしい上質さを出すなら、色だけでなく『ドレープの美しさ』にも注目しましょう。ヒダを多めに取ったカーテンは縦のラインが強調され、窓まわりをすっきりと上品に見せてくれます。壁・家具・カーテンの色をつなげながら、生地の質感で変化をつけることが、洗練された窓まわりをつくるポイントです。床や壁まで整えてホテルライクな統一感をつくる現在のお部屋の床や壁が、目指すホテルライクな雰囲気に合わない場合は、床材や壁材を変えて空間全体の印象を整えるのも一つの方法です。温かみのあるグレーやグレージュには木目・ベージュ系、クールなグレーには石目・モルタル調など、グレーの色味になじむ素材を選ぶと統一感が生まれます。大がかりなリフォームが難しい場合は、床に置くだけで施工できるフロアタイルやタイルカーペット、貼って剥がせるアクセントクロスを取り入れる方法もおすすめです。床や壁まで含めて色と素材を整えることで、より完成度の高いホテルライクなリビングに仕上がります。>フロアシートは賃貸に不向き?後悔しないためのデメリットと対策を徹底解説グレーを基調としたホテルライクなリビングでよくある失敗弊社実例:ホテルのような落ち着きのある大人のモダンここまでご紹介したポイントを押さえることで、グレーを基調としたホテルライクなリビングを実現しやすくなります。さらに完成度を高めるためには、コーディネートで起こりやすい失敗も事前に知っておくことが大切です。ここでは、グレーを取り入れたホテルライクな空間でよくある3つの失敗と、その解決法を解説します。失敗しやすいポイントまで押さえて、後悔のないお部屋づくりを目指しましょう。グレーを使いすぎて部屋が暗くなってしまうグレーを意識するあまり、部屋の中の広い面積に取り入れすぎると、リビング全体が暗く重たい印象になってしまいます。ホテルライクな配色では、ベースカラー70%・アソートカラー25%・アクセントカラー5%を目安にすると、バランスよくまとまります。日本の住宅は、壁や天井が白で仕上げられていることが多いため、ベースカラーは自然とホワイトが70%程度を占め多いかと思います。そのため、グレーはソファやテーブル、椅子などのアソートカラーとして約25%取り入れると、明るさを保ちながらホテルライクな印象を演出できます。ただし、ライトグレーはホワイトに近い色のため、壁やラグなど広い面積に取り入れても圧迫感が出にくいのが特徴です。ライトグレーをベースカラーとして使う場合は、ブラックや木目などをアソートカラーに取り入れることで、空間にメリハリが生まれます。色や素材に統一感がなく生活感が出てしまうホテルライクなリビングは、色数や素材を絞ることで、洗練された印象を演出しています。一方で、木目やブラック、ゴールドなどを無計画に取り入れると、空間全体に統一感がなくなり、生活感が目立ってしまいます。家具やアート、オブジェは、リビング全体で使われている色や素材に合わせて選ぶことがポイントです。配色や素材を統一することで、まとまりのあるホテルライクな空間に仕上がります。照明が一つだけでホテルらしい雰囲気にならないシーリングライトだけで部屋全体を照らすと、空間が平面的になり、ホテルライクならではの落ち着いた雰囲気を演出しにくくなります。ホテルでは、フロアランプやテーブルランプ、ウォールライトなど複数の照明を組み合わせ、光に奥行きと陰影をつくっています。自宅でも照明を一灯だけで済ませるのではなく、間接照明を取り入れることで、上質でくつろげるホテルライクなリビングを演出できます。グレーのトーンを活かして上質なホテルライクリビングへ弊社実例:ホテルのような落ち着きのある大人のモダングレーを基調としたホテルライクなリビングをつくるには、まずグレーのトーンによる印象の違いを理解することが大切です。ライトグレーなら開放感、ミドルグレーなら上品さ、ダークグレーなら重厚感、グレージュなら温もりと高級感を演出できます。理想のトーンが決まったら、ベースカラー70%・アソートカラー25%・アクセントカラー5%を目安に配色を計画し、家具や素材を統一しましょう。さらに、フロアランプやテーブルランプなど複数の照明を組み合わせ、空間全体の配色に合わせたアートやオブジェを取り入れることで、ホテルのような上質なくつろぎ空間に近づきます。Praemioでは、ホテルライクなインテリアコーディネートのご相談を数多くいただいています。家具のコーディネートはもちろん、商品の手配から搬入・設置、梱包材の回収までトータルでサポートしているため、「家具選びに自信がない」「引っ越し準備でインテリアまで手が回らない」という方にもご好評いただいています。ホテルライクなリビングを叶えたい方や、自分に合った家具選び・コーディネートにお悩みの方は、ぜひお気軽にPraemioまでご相談ください。【関連記事】グレーインテリアの実例7選|5色の差し色とおしゃれ部屋のポイント