みなさま、こんにちは。大塚です。もうそろそろ、ゴールデンウィークがやってきますね!皆様は何かされる予定はありますか?私は、観光地は人が溢れかえりそうなので、近場でゆっくり過ごそうと思っています...🌿外には出たくないけど、ゆったり充実した休暇を過ごしたい。そんな時、自分の部屋が こもりたくなるような空間 だったら良いですよね。本日ご紹介するのは、「ダンディな紳士の 自分だけの隠れ家」都内の喧騒から一転、自分だけの落ち着く空間になりました🍷✨まずは、元々のお部屋です。グレイッシュなウォルナット系の床材で、落ち着いた雰囲気のお部屋ですね。特段、内装にもクセが無いので今回の大人なモダンインテリアに馴染みそうです。さて、どんなお部屋になったのでしょうか・・・?ジェントルマンの隠れ家ダークグレー系をベースに、ウォルナットの木やマットブラックのアイテムが入った、渋い大人なモダンインテリアに🌃⬇️レイアウトはこちらーまずはダイニング。個人的に一番推しの空間です!笑どっしりとしたウォルナットのダイニングテーブルに、ゆったりと座れるファブリックのチェア。スッキリとしたシンプルなデザインですが、質の良さが分かりますね。そして何よりペンダント照明。全くギラつき感がないのに この存在感!!柔らかな光で、テーブルの上と壁面のアートを照らしてくれています。家具がマットな質感なので、小物やアートはキラッとするものにすると、ほどよい高級感が出ます。ー続いてリビングです。大人な渋いモダンインテリアを作る際、ラグ・ソファ・カーテンなどのファブリックアイテムを選ぶ時は、同じ色の糸で編まれた単色な生地よりも、色々な種類の糸で編まれた 質感の分かりやすい生地のものの方が、ホテルライクな高級感が出ます。そして、欠かせないのがライティング💡フロアランプに、アッパーライト機能付の天井照明、テーブルランプで間接照明をお部屋に数箇所取り入れることで、隠れ家のようなムードある空間になります。ーそして、リビングの後ろに見えてくるのが書斎。これまた、ダークウォルナットとブラウンで統一された 渋かっこいい書斎 ですね...🖋デスクを部屋の中央に配置することで、社長室のような書斎を意識しています。ハイバックのデスクチェアも社長椅子のようですよね。背面には飾り棚。エクステンション式の棚を組み合わせ、お気に入りの品々を飾ると一気に書斎レベルがUP✨弊社の他記事を読んでくださっている方には もうお決まりの法則かもしれませんが、" 棚に小物を置きすぎない!" 余白を持って置くことが重要です。ー最後は寝室。1番のポイントは照明です!テーブルランプや天井照明の 壁や天井に広がる光がとっても美しいですね。どちらの照明もシェードがファブリック製なので、歴史ある高級ホテルの一室かのような温かみが出ます。こういうシンプルな部屋だからこそ重要なのが、アート。部屋に入って一番最初に目に入る壁面だけでもアートを飾るとただただシンプルな部屋ではなく、あえて置く物を限定し質の良さを求めた 趣ある部屋 になりますよ◎まとめいつかこんなお部屋に住みたい!そんな男性も多いのではないでしょうか✨お部屋から滲み出る、品の良さと落ち着き感は まさに「ジェントルマンの隠れ家」なお部屋でしたね。[ モダンや高級感 = ギラギラ ] ではないということなのです。皆様もぜひPraemioで、自分だけの落ち着く隠れ家を作ってみませんか?・・・・忙しくて家具を選んだり揃えたりする時間がない方、引越しを機におしゃれな部屋にしたいけど自分でする自信がないという方、一度お気軽にご相談ください。